不妊治療の費用について
不妊治療には、保険が適応されるものとされないものとがあります。保険が適応されないものについては、どのくらい費用がかかるのかが気になるところではないでしょうか。病院によって費用は変わってくるでしょうが、だいたいの費用を調べてみました。
<保険適応外治療>
・人工授精
人工授精は、精液と培養液を混ぜて遠心分離し、0,3mlほどに濃縮された精子のみを注射器で子宮内腔に注入する治療方法です。人工授精は、精子の数が少ない乏精子症や精子の運動率が悪い精子無力症など、精子に異常がある場合に行われます。
・体外受精
夫婦の間で、もうこれ以外の医療行為によっては妊娠成立の見込みがないと判断されるものについてのみ行われます。
・顕微授精
体外受精で受精しない場合や,精子が数えるほどしかいない場合に行われる治療です。
<保険適応外治療の費用>
病院によって金額の差はあると思いますが、だいたいの目安と考えて下さい。
・人工授精:約7,000円
・体外受精:約45,000円
・胚移植:約5,000円
・受精卵凍結保存:約10,000円
・受精卵融解:約20,000円

